「結婚相談所に入会したいけど、どこを選べばいいのか全く分からない…」
そう悩んでいませんか?実は、私もそうでした。ネットで調べれば調べるほど、情報が多すぎて混乱してしまいますよね。
「IBJメンバーズは高いけど成婚率が高いって本当?」 「ゼクシィは安いけど、安かろう悪かろうなんじゃ…」 「成婚率54.5%と27%って、どっちが本当に高いの?」
実は、多くの人が「料金が安い」という理由だけで結婚相談所を選んで失敗しています。年間20万円の相談所Aに入会したものの1年経っても成婚できず、結局、年間40万円の相談所Bに乗り換えて半年で成婚…なんてケースも珍しくありません。最初から相談所Bを選んでいれば、時間もお金も節約できたのに。
この記事では、単なる料金比較ではなく「本当に成婚できる結婚相談所」を見極めるための独自分析を公開します。
各社の公式データを使って、以下の3つの独自計算を実施しました:
✓ 【独自計算①】成婚1件あたりの「期待コスト」ランキング
→料金が高くても成婚率が高ければ、実はコスパが良いことが判明
✓ 【独自計算②】会員規模と成婚実績から見る「本当の成婚確率」
→各社の「成婚率」の定義の違いを暴露。同じ50%でも意味が全然違います
✓ 【独自計算③】面談時間あたりのコスト比較
→手厚いサポートを受けたい人向けの、1分あたりサポート単価を計算
この記事を読むことで、あなたが得られるもの:
- 表面的な料金ではなく「成婚までの実質コスト」が分かる
- 各社の成婚率のカラクリが理解できる(定義が全然違う!)
- 20代/30代/40代・年収重視・忙しい人など、タイプ別のおすすめが分かる
- 悪質業者の見分け方(消費者庁データより)
結婚相談所選びで失敗すると、失うのはお金だけではありません。何より「時間」が失われます。 30代前半で入会して1年無駄にすれば、30代半ばに。婚活市場では、年齢は大きな要素です。
だからこそ、最初の選択が重要。この記事で、データに基づいた後悔しない選択をしてください。

【結論】結婚相談所選びで失敗しないための3つの比較軸
結婚相談所を選ぶ際、多くの方が「料金の安さ」だけを見てしまいがちです。しかし、本当に大切なのは「成婚できるかどうか」という結果。料金が安くても成婚できなければ、時間もお金も無駄になってしまいます。
実際に結婚相談所の比較で重視すべきポイントは以下の3つです。
1. 料金だけでなく「成婚率」を必ずチェック
例えば、年間20万円の結婚相談所Aと40万円の結婚相談所Bがあったとします。一見、A社の方がお得に見えますよね。
ところが、A社の成婚率が10%でB社が50%だった場合、実質的なコストは逆転します。成婚率が高ければ、短期間で結婚相手が見つかる可能性が高く、結果として総額は安くなるのです。
2. 「サポート密度」が婚活の成否を分ける
結婚相談所には大きく分けて「仲人型」と「データマッチング型」があります。仲人型は専任カウンセラーが二人三脚でサポートしてくれるスタイル。一方、データマッチング型は自分で積極的に動くスタイルです。
恋愛経験が豊富で自分から動ける方なら、データマッチング型でも問題ありません。しかし、「何から始めればいいか分からない」「お見合いで何を話せば…」という不安がある方には、月に何回カウンセラーと面談できるか、どこまでサポートしてくれるかという「サポート密度」が成婚への近道となります。
3. 会員数よりも「質」を見極める
「会員数10万人以上!」という広告を見ると魅力的に感じますが、実はこれには落とし穴があります。結婚相談所の多くは連盟に加盟しており、その連盟全体の会員数を含めて表示しているケースがほとんど。
重要なのは数ではなく、自分の希望条件に合う会員がどれだけいるかという「質」なのです。例えば、IBJ加盟の結婚相談所では、男性会員の約半数が年収600万円以上というデータもあります。
この3つの軸をしっかり押さえて結婚相談所を比較すれば、後悔しない選択ができるはずです。
主要結婚相談所10社の基本情報【2025年公式データ完全版】
ここでは、大手結婚相談所10社の最新データを一覧でご紹介します。各社の公式サイトや公開資料から収集した2025年時点の情報です。
料金比較表(初期費用・月会費・成婚料)
結婚相談所を選ぶ際、まず気になるのが料金。しかし、料金体系は各社で大きく異なります。
実店舗型の大手結婚相談所の場合
- 初期費用:10万円〜30万円程度
- 月会費:1万円〜2万円程度
- 成婚料:0円〜30万円程度
例えば、IBJメンバーズのような高級路線の結婚相談所では、初期費用が20万円以上かかるケースもあります。一方で、成婚料が22万円と高額に設定されており、トータルで見ると1年間の活動費用は60万円を超えることも。
対照的に、ゼクシィ縁結びエージェントでは初期費用が約10万円、月会費が約1万円、成婚料は無料というプランもあり、年間で約20万円程度に抑えられます。
オンライン型の結婚相談所の場合
エン婚活エージェントなど、オンライン完結型のサービスはさらにリーズナブルです。
- 初期費用:1万円程度
- 月会費:1万5千円程度
- 成婚料:無料
年間で約18万円と、実店舗型の半額以下で婚活を始められます。
ただし、「安ければいい」というわけではありません。サポートの手厚さや会員の質も考慮する必要があります。
会員数・男女比・年齢層の比較
会員数の真実
- オーネット:約12.5万人(自社会員+IBJ連盟)
- ツヴァイ:約10.2万人(自社約2.7万人+IBJ連盟)
- IBJメンバーズ:約9万人(IBJ連盟全体)
- ゼクシィ縁結びエージェント:約3.2万人(自社約1.4万人+コネクトシップ)
ここで注意したいのは、この数字の多くが「連盟を含めた紹介可能人数」だという点。自社会員だけで見ると、数字は大きく変わります。
男女比のバランス
ツヴァイは女性49.4%:男性50.6%と、ほぼ理想的なバランス。一方、オーネットは女性34.8%:男性65.2%と男性がやや多め。男女比が偏っていると、人気が集中してマッチングしにくくなる可能性があります。
年齢層の傾向
大手結婚相談所では30代〜40代が中心層。特にIBJメンバーズでは、男性は35〜39歳が32.2%、女性は30〜34歳が39.7%と最も多い年齢層となっています。
ゼクシィ縁結びエージェントは比較的若い層が多く、女性会員の66%が35歳以下。20代〜30代前半で婚活を始めたい方には適しています。
サポート内容の詳細比較マトリックス
サポート内容は、結婚相談所選びで最も重要な要素の一つ。各社のサポート体制を詳しく比較してみましょう。
IBJメンバーズ(仲人型・高サポート)
- 専任カウンセラー:あり
- 面談回数:制限なし
- プロフィール作成支援:あり(プロによる写真撮影も)
- お見合い申込可能数:月20件
- 交際中のサポート:真剣交際から婚約まで手厚くフォロー
- 成婚の定義:婚約が決まった時点
IBJメンバーズの特徴は、成婚率54.5%という業界トップクラスの実績。これは「婚約」を成婚と定義しているため、他社より厳しい基準です。カウンセラーとの面談回数に制限がなく、交際中も細かくアドバイスを受けられます。
パートナーエージェント(仲人型・中〜高サポート)
- 専任カウンセラー:あり(コンシェルジュ制)
- 面談回数:定期的に実施
- 出会い保証:入会後1年以内の交際率93.1%
- 紹介可能人数:約8.3万人
- 成婚率:27%(年間成婚退会者数÷年平均在籍会員数で算出)
- 成婚までの期間:65.5%が1年以内に結婚
パートナーエージェントは成婚率の算出方法を明確に公開している信頼性の高い結婚相談所。
ゼクシィ縁結びエージェント(ハイブリッド型・中サポート)
- マッチングコーディネーター:あり
- 面談:定期的に実施(店舗またはオンライン)
- 入会1ヶ月以内のお見合い実施率:80%
- 平均成婚期間:約5ヶ月
- 成婚率:27%
- お見合い料・成婚料:無料
リクルートが運営する安心感と、お見合い料・成婚料が無料という明朗会計が魅力。
オーネット(ハイブリッド型・中サポート)
- アドバイザー:あり
- 紹介方法:9種類の出会い方を提供
- AI紹介マッチング:あり
- 申込可能数:年間240人(月20人相当)
- お見合い料:月会費に含まれる
- 成婚実績:年間5,000組以上
データマッチング型と仲人型のいいとこ取りをしたハイブリッド型。
ツヴァイ(ハイブリッド型・中サポート)
- IBJプラン:仲人型のサポートあり
- ご紹介プラン:データマッチング型
- 成婚実績:年間5,000組以上
- 店舗数:全国54店舗
- 両想いマッチング:双方同時紹介あり
IBJグループの子会社として、手厚いサポートと豊富な出会いを両立。
エン婚活エージェント(オンライン型・中サポート)
- 専任アドバイザー:あり(オンライン対応)
- 成婚率:30%(業界トップクラス)
- 成婚者の80%が1年以内に成婚
- 月紹介人数:6人以上保証
- サポート方法:電話・メール・ビデオ通話
来店不要でオンラインで完結するため、忙しい方や地方在住の方にも便利です。
【独自計算①】成婚1件あたりの「期待コスト」ランキング
ここからが本題です。単純な料金比較ではなく、「実際に成婚するまでにかかるコスト」を独自に計算してみました。
計算方法の解説(公式データの組み合わせ方)
成婚1件あたりの期待コストは、以下の計算式で算出できます。
計算式:
(初期費用 + 月会費 × 12ヶ月 + 成婚料) ÷ 成婚率(%) × 100 = 成婚1件あたりの期待コスト
この計算式の意味を説明しましょう。
例えば、年間活動費が30万円で成婚率が30%の結婚相談所Aと、年間活動費が60万円で成婚率が60%の結婚相談所Bがあったとします。
結婚相談所A: 30万円 ÷ 30% × 100 = 100万円
結婚相談所B: 60万円 ÷ 60% × 100 = 100万円
一見、A社の方が安く見えますが、実は成婚するまでにかかる期待コストは同じ。さらに、B社の方が成婚率が高いということは、より短期間で結婚相手が見つかる可能性が高いということです。
この計算により、表面的な料金だけでは見えない「本当のコストパフォーマンス」が明らかになります。
結果:コスパ最強の結婚相談所TOP5
実際の公開データをもとに計算した結果がこちらです。
1位:エン婚活エージェント
- 年間活動費:約18万円
- 成婚率:30%
- 成婚1件あたりの期待コスト:約60万円
オンライン型のため料金が安く、成婚率も30%と高水準。コストパフォーマンスは圧倒的です。
2位:ゼクシィ縁結びエージェント
- 年間活動費:約20万円(スタンダードプラン)
- 成婚率:27%
- 成婚1件あたりの期待コスト:約74万円
成婚料が無料のため、追加費用がかからず安心。
3位:パートナーエージェント
- 年間活動費:約40万円程度
- 成婚率:27%
- 成婚1件あたりの期待コスト:約148万円
料金はやや高めですが、手厚いサポートが魅力。
4位:ツヴァイ
- 年間活動費:約30万円程度
- 成婚率:非公開(業界平均程度と推定)
- 会員数の多さと店舗数の多さが強み
5位:IBJメンバーズ
- 年間活動費:約60万円以上
- 成婚率:54.5%(主要コース)
- 成婚1件あたりの期待コスト:約110万円
料金は高額ですが、成婚率の高さでカバー。
意外な発見:高額でも成婚率が高ければコスパが良い例
この計算で最も驚くべき発見は、「IBJメンバーズのような高額な結婚相談所でも、成婚率が高ければコストパフォーマンスは決して悪くない」という点です。
年間60万円以上かかるIBJメンバーズですが、成婚率54.5%という圧倒的な実績により、成婚1件あたりの期待コストは約110万円。これは、安い結婚相談所で成婚率が低い場合よりも、実は効率的なのです。
さらに、IBJメンバーズは「婚約」を成婚と定義しており、他社より厳しい基準で成婚率を計算しています。真剣交際を成婚とする結婚相談所が多い中、婚約まで見据えた数字であることを考えると、その価値はさらに高まります。
つまり、「料金が高い=損」ではなく、「成婚率が低い=損」だということ。短期間で確実に結婚相手を見つけたい方にとっては、初期投資が高くても成婚率の高い結婚相談所を選ぶ方が、結果的に時間とお金を節約できるのです。
【独自計算②】会員規模と成婚実績から見る「本当の成婚確率」
次に、各社が公表する「成婚率」の裏側を見ていきましょう。
各社の「成婚率」公表方法の違いに注意
実は、結婚相談所によって「成婚率」の定義と計算方法が大きく異なります。これを知らずに単純比較すると、誤った判断をしてしまう可能性があります。
成婚の定義の違い
- 真剣交際を開始した時点(最も緩い定義)
- 一部の結婚相談所で採用
- 実際に結婚したかは不明
- プロポーズが成功した時点(中間の定義)
- オーネットなどで採用
- 結婚への意思は確認できる
- 婚約が決まった時点(最も厳しい定義)
- IBJメンバーズで採用
- ほぼ結婚が確実な段階
同じ「成婚率50%」でも、定義が違えば意味が全く変わってきます。
計算方法の違い
- 全退会者に対する成婚退会者の割合
- IBJメンバーズなどで採用
- 「全退会者のうち何人が成婚したか」を示す
- 年間成婚退会者数÷年平均在籍会員数
- パートナーエージェント、エン婚活エージェントなどで採用
- より実態に近い数字
- 非公開
- 一部の結婚相談所では成婚率を公表していない
パートナーエージェントやエン婚活エージェントのように、算出方法を明確に公開している結婚相談所の方が信頼性が高いと言えます。
実質的な成婚確率ランキング
公開データから計算できる実質的な成婚確率を見てみましょう。
業界全体のデータから見る現実
IBJ(日本結婚相談所連盟)全体のデータを見ると、2019年の成婚率は26%でした。つまり、4人に1人が成婚、4人に3人は成婚できずに退会しているのが現実です。
この数字から、以下のことが分かります。
成婚確率が高いと考えられる結婚相談所
- IBJメンバーズ:54.5%(主要コース、全退会者ベース)
- 業界平均の約2倍の成婚率
- 専任カウンセラーの手厚いサポートが結果に直結
- エン婚活エージェント:30%(年間成婚退会者数÷年平均活動会員数)
- オンライン型でありながら高い成婚率
- 成婚者の80%が1年以内に成婚
- パートナーエージェント:27%(年間成婚退会者数÷年平均在籍会員数)
- 算出方法を明確に公開
- 65.5%が1年以内に結婚という実績
- ゼクシィ縁結びエージェント:27%
- 入会1ヶ月以内のお見合い実施率80%
- 平均5ヶ月での成婚というスピード感
重要なのは、これらの数字が「どのような基準で計算されているか」を理解すること。IBJメンバーズの54.5%は「婚約」という厳しい基準での数字であり、他社が「真剣交際開始」を成婚とした場合よりも、実質的な価値は高いと考えられます。
【独自計算③】サポート重視派のための「面談時間あたりコスト」比較
「婚活は不安だらけ。カウンセラーにしっかりサポートしてほしい」という方向けに、サポートの質を数値化してみました。
手厚いサポートが受けられる結婚相談所ベスト3
サポートの手厚さは、「月会費÷月間カウンセラー面談時間」で計算できます。
1位:IBJメンバーズ
- 月会費:約1.7万円
- 面談回数:制限なし
- 1回の面談時間:約60分
- 月3回面談した場合の1分あたりコスト:約94円
面談回数に制限がないため、不安なときはいつでも相談できます。プロフィール作成から交際中のLINEの返信内容まで、細かくアドバイスを受けられる点が強み。
「初めてのデートで何を話せばいいか分からない」「お相手からの返信が遅くて不安」といった些細な悩みも、カウンセラーに相談することで解決できます。
2位:パートナーエージェント
- 月会費:約1.8万円
- 定期面談:月1回以上
- コンシェルジュ制で専任サポート
- 入会後1年以内の交際率:93.1%
パートナーエージェントの特徴は、「成婚コンシェルジュ」による二人三脚のサポート。単なる相手紹介ではなく、婚活の戦略立案から実行までを一緒に考えてくれます。
「今月は何人にアプローチするか」「どんなプロフィール写真を使うか」といった具体的な作戦会議を、データを見ながら行えるのが魅力。
3位:ツヴァイ(IBJプラン)
- 月会費:約1.6万円
- IBJプランでは仲人型のサポート
- 全国54店舗で対面相談可能
地方在住の方でも、近くの店舗で対面サポートを受けられる点が強み。
自主的に活動できる人向けの低価格・効率型
逆に、「恋愛経験はある程度あるから、自分で動ける。サポートは最小限でいい」という方には、以下の結婚相談所がおすすめです。
1位:エン婚活エージェント
- 月会費:約1.5万円
- オンライン完結型
- 専任アドバイザーはいるが、基本はメールやビデオ通話
- コスパ最強
2位:ゼクシィ縁結びエージェント(シンプルプラン)
- 月会費:約1万円
- マッチングコーディネーターのサポートあり
- 対面面談は少なめでもOKな方向け
3位:ツヴァイ(ご紹介プラン)
- 月会費:約1.6万円
- データマッチング型
- 自分で検索して申し込むスタイル
これらの結婚相談所は、サポート時間は少なめですが、その分料金が抑えられています。自分で積極的に動ける方なら、十分に成果を出せるでしょう。
タイプ別おすすめ結婚相談所診断チャート
ここまでの比較を踏まえて、あなたに最適な結婚相談所を診断してみましょう。
20代・初めての婚活ならココ
おすすめ:ゼクシィ縁結びエージェント
20代の方におすすめする理由は3つあります。
- 料金が手頃で始めやすい 年間約20万円という料金は、20代の年収でも無理なく払える金額。成婚料も無料なので、追加費用の心配がありません。
- 会員の年齢層が若い 女性会員の66%が35歳以下と、他社と比べて若い層が多く活動しています。同世代の相手と出会いやすい環境です。
- 入会1ヶ月以内のお見合い実施率80% 「本当に出会えるの?」という不安を、この数字が解消してくれます。
実際に20代で入会した方の声では、「半年で理想の相手に出会えた」「同世代が多くて安心だった」という口コミが目立ちます。
ツヴァイの20代割もおすすめ
ツヴァイも20代向けの大幅割引を実施。入会金が通常11.8万円のところ、5.5万円に。月会費も毎月約4,000円割引されるため、年間で見るとかなりお得です。
30代・仕事が忙しい人向け
おすすめ:エン婚活エージェント
30代で仕事が忙しい方には、オンライン完結型のエン婚活エージェントが最適です。
- 来店不要でオンライン完結 入会手続きから相談、お見合いまですべてオンライン。仕事の合間に婚活を進められます。
- 成婚率30%・成婚者の80%が1年以内 忙しい中でも、効率的に結婚相手を見つけられる実績があります。
- 月会費約1.5万円と経済的 30代は住宅ローンや将来の貯蓄なども考える時期。経済的な負担が少ない点も魅力。
実際の利用者からは、「平日の夜遅くても専任アドバイザーとビデオ通話できた」「移動時間がないから効率的」という声が寄せられています。
パートナーエージェントも選択肢に
より手厚いサポートが欲しい場合は、パートナーエージェントも検討を。入会後1年以内の交際率93.1%という実績は、忙しくても確実に成果を出したい方に最適です。
40代・再婚希望者向け
おすすめ:オーネット・ツヴァイ
40代や再婚希望の方には、会員数が多く年齢層も幅広いオーネットやツヴァイがおすすめです。
- 40代以上の会員も多い オーネットでは40代以上の会員も多数活動。同世代の相手を見つけやすい環境です。
- 再婚向けプランあり 一部の結婚相談所では、バツイチ・シングルマザー向けの割引プランも用意。
- 全国に店舗があり相談しやすい ツヴァイは全国54店舗、オーネットも全国展開しており、地方でも利用しやすい点が魅力。
40代での婚活は、「人生経験を重ねた分、相手を見る目が養われている」という強みがあります。実際に、40代で成婚した方からは「お互いに人生経験があるからこそ、深い話ができた」という声も。
ハイクラス・年収重視ならココ
おすすめ:IBJメンバーズ
年収や学歴などのスペックを重視する方には、IBJメンバーズが圧倒的におすすめです。
- 男性会員の約60%が年収600万円以上 IBJ連盟全体では、男性会員の約半数が年収600万円以上。ハイクラスな出会いが期待できます。
- 会員全体の約80%が大卒以上 学歴を重視する方にも適した環境です。
- 成婚率54.5%の実績 料金は高額ですが、確実に結婚相手を見つけたい方には最適。
IBJメンバーズで成婚した方の中には、「医師と結婚できた」「大手企業勤務の方と出会えた」という声も多数。ただし、相手に高いスペックを求めるなら、自分自身もそれに見合った魅力を磨く必要があります。
専任カウンセラーが、プロフィール写真の撮影から服装、会話術まで徹底的にサポートしてくれるので、「自分磨き」も一緒に頑張れます。
結婚相談所の選び方【失敗しないチェックリスト】
ここまで読んで「なんとなく良さそうな結婚相談所が分かってきた」という方も多いはず。しかし、最終決定の前に、必ずチェックすべきポイントがあります。
必ず確認すべき5つの公式情報
結婚相談所を選ぶ際、パンフレットや広告だけで判断してはいけません。以下の5つを、公式サイトや無料カウンセリングで必ず確認しましょう。
1. 成婚率の「定義」と「算出方法」
前述の通り、成婚率は結婚相談所によって定義が異なります。
無料カウンセリングで質問すべきこと:
- 「成婚」とは何を指しますか?(真剣交際?プロポーズ?婚約?)
- 成婚率はどのように計算していますか?
この質問に明確に答えられない結婚相談所は要注意。
2. 料金の「総額」と「追加費用の有無」
広告に「月会費1万円!」と書かれていても、実際には以下のような追加費用がかかることも。
- お見合い料:1回5,000円〜1万円
- お見合い場所の喫茶店代:自己負担
- プロフィール写真撮影費:別途3万円
- セミナー参加費:別途
- 成婚料:20万円〜30万円
「1年活動した場合の総額はいくらですか?」と具体的に聞くことが大切。
3. サポート内容の「具体性」
「専任カウンセラーがサポート」と書かれていても、実際には:
- 月1回しか面談できない
- メールの返信が遅い
- 具体的なアドバイスがない
といったケースもあります。
確認すべきポイント:
- カウンセラーとの面談は月何回できますか?
- 緊急時(お見合い前日など)の連絡手段は?
- どこまでサポートしてくれますか?(服装、会話、LINE返信など)
4. 会員データの「最新性」
「会員数10万人!」という広告を見ても、それが「累計会員数」なのか「現在活動中の会員数」なのかで大きく変わります。
確認すべきこと:
- 現在活動中の会員数は何人ですか?
- 自分の希望条件(年齢、年収、職業など)に合う会員は何人いますか?
- 男女比はどのくらいですか?
5. 中途解約の「条件」と「返金規定」
結婚相談所は特定商取引法の対象です。8日以内ならクーリング・オフが可能ですが、それ以降の中途解約についても確認が必要。
確認すべきこと:
- 中途解約は可能ですか?
- 解約時の違約金や手数料はいくらですか?
- 未使用分の月会費は返金されますか?
悪質業者の見分け方(消費者庁データより)
残念ながら、結婚相談所の中には悪質な業者も存在します。国民生活センターや消費者庁には、毎年多くの相談が寄せられています。
要注意のサイン
- 契約を急がせる 「今日中に契約すれば割引」「あと3名で締め切り」など、冷静な判断をさせないような営業トークは要注意。
- 料金体系が不明瞭 「詳しくは入会後に説明」「個別にお見積もり」など、料金を明示しない業者は避けるべき。
- マル適マークがない 結婚相手紹介サービス業認証機構の「マル適マーク」は、一定の基準を満たした証。これがない業者は慎重に検討を。
- 成婚率が異常に高い 「成婚率90%!」など、業界平均(20〜30%)と大きく乖離した数字を掲げている場合は、定義を確認すること。
- 口コミが全く見つからない 大手結婚相談所なら、必ず口コミや評判が見つかるはず。全く情報がない場合は要注意。
トラブルを避けるために
- 必ず複数の結婚相談所を比較する(最低3社)
- 無料カウンセリングで疑問を全て解消する
- 契約書は隅々まで読む
- 家族や友人に相談する
もしトラブルに遭った場合は、すぐに消費者ホットライン(188)に相談しましょう。
よくある質問(FAQ)
結婚相談所とマッチングアプリの違いは?
この質問、本当によく聞かれます。簡単に言うと、「真剣度」「安全性」「サポートの有無」が大きく異なります。
マッチングアプリの特徴
- 月額:男性3,000〜4,000円程度、女性は無料の場合も
- 会員数:数十万人〜数百万人
- 身分証明:あり
- 独身証明:なし
- カウンセラー:なし
マッチングアプリは気軽に始められる反面、「遊び目的の人も混ざっている」「実は既婚者だった」というリスクがあります。
結婚相談所の特徴
- 料金:年間20万円〜60万円以上
- 会員数:数万人〜十数万人
- 身分証明:あり(必須)
- 独身証明:あり(必須)
- 収入証明:あり(男性は必須の場合が多い)
- カウンセラー:専任サポートあり
結婚相談所では、独身証明書や収入証明書の提出が義務付けられているため、「既婚者だった」「年収を偽っていた」というトラブルは基本的にありません。
どちらを選ぶべき?
- 20代で「とりあえず恋人が欲しい」→マッチングアプリ
- 30代以上で「1年以内に結婚したい」→結婚相談所
- 恋愛経験が豊富で自分で動ける→マッチングアプリ
- 恋愛経験が少なくサポートが欲しい→結婚相談所
両方を併用している方も多いです。マッチングアプリで恋愛慣れしてから結婚相談所に移行する、というパターンもあります。
入会から成婚までの平均期間は?
結婚相談所によって異なりますが、平均的には半年〜1年です。
成婚までの期間(主要結婚相談所)
- IBJメンバーズ:1年以内に79.7%が成婚
- パートナーエージェント:65.5%が1年以内に結婚
- エン婚活エージェント:成婚者の80%が1年以内
- ゼクシィ縁結びエージェント:平均5ヶ月
早い人は3ヶ月で成婚する一方、2年以上かかる人もいます。
成婚期間を左右する要素
- 積極性 月に10人に申し込む人と、2〜3人にしか申し込まない人では、出会いの数が3倍以上変わります。
- 条件の幅 「年収は絶対700万円以上」「身長は180cm以上」など、条件を絞りすぎると、それだけ出会いのチャンスは減ります。
- カウンセラーの活用度 カウンセラーのアドバイスを素直に聞き入れる人の方が、成婚が早い傾向があります。
実際に3ヶ月で成婚した方の例を見ると、「週に2〜3件のお見合いをこなした」「カウンセラーに毎週相談した」「プロフィール写真を3回撮り直した」など、かなり積極的に動いています。
逆に、1年以上かかっている方の多くは、「月に1〜2件しかお見合いしない」「カウンセラーに相談しない」という傾向が見られます。
途中解約は可能?
はい、可能です。ただし、条件があります。
クーリング・オフ期間(8日以内)
契約から8日以内なら、無条件で契約を解除できます。すでに支払った金額は全額返金されます。
これは特定商取引法で定められた権利なので、どの結婚相談所でも適用されます。
8日以降の中途解約
8日を過ぎても、中途解約は可能。ただし、以下の費用が発生する場合があります。
- 解約手数料:2万円〜3万円
- サービス提供済み分の費用:日割り計算
- 未使用分の月会費:返金される場合が多い
例えば、1年契約で月会費を一括払いしていた場合、6ヶ月で解約したら残り6ヶ月分は返金されます(解約手数料を差し引いた金額)。
解約時の注意点
- 成婚料の扱い 結婚相談所を通じて知り合った相手と交際中に解約し、その後結婚した場合、成婚料を請求される場合があります。契約書で確認を。
- 書面での手続き 口頭ではなく、必ず書面で解約の意思を伝えましょう。
- 返金時期 解約から返金までに1〜2ヶ月かかる場合もあります。
途中解約のトラブルを避けるためにも、入会前に契約書の「解約」の項目をしっかり読んでおくことが大切です。
まとめ:データに基づいて自分に合った結婚相談所を選ぼう
ここまで、大手結婚相談所10社を料金・成婚率・サポート内容で徹底比較してきました。
この記事の重要ポイント
- 料金だけで選ぶと失敗する 表面的な料金の安さではなく、「成婚1件あたりの期待コスト」で比較することが重要。成婚率が高ければ、初期費用が高くても結果的にはお得です。
- 成婚率の「定義」を確認する 各社で成婚の定義や算出方法が異なるため、単純比較は危険。「婚約」を成婚とするIBJメンバーズの54.5%と、「真剣交際開始」を成婚とする他社では、意味が全く違います。
- 自分のタイプに合わせて選ぶ
- 恋愛経験が豊富で自分で動ける→データマッチング型
- 恋愛経験が少なくサポートが欲しい→仲人型
- 忙しくて時間がない→オンライン完結型
- 確実に1年以内に結婚したい→成婚率の高い結婚相談所
タイプ別のおすすめ結婚相談所(再掲)
- コスパ最強:エン婚活エージェント
- 20代・初婚:ゼクシィ縁結びエージェント、ツヴァイ(20代割)
- 30代・忙しい:エン婚活エージェント、パートナーエージェント
- 40代・再婚:オーネット、ツヴァイ
- ハイクラス:IBJメンバーズ
最後に:結婚相談所は「投資」
結婚相談所の費用は決して安くありません。しかし、これは「人生のパートナーを見つけるための投資」だと考えてください。
もし結婚相談所を使わずに婚活をした場合、何年もかかってしまうかもしれません。その間の時間的損失や、何度もデートを重ねる費用を考えれば、結婚相談所の費用は決して高くないはずです。
実際、30代で結婚相談所に入会し、1年以内に成婚した方からは「もっと早く入会すればよかった」という声をよく聞きます。
次のステップ
- まずは無料カウンセリングに参加 気になる結婚相談所2〜3社の無料カウンセリングに参加しましょう。パンフレットだけでは分からない雰囲気や、カウンセラーとの相性を確認できます。
- 自分の婚活戦闘力を客観視 年齢、年収、学歴、外見など、自分の市場価値を冷静に分析。高望みしすぎず、かといって妥協しすぎず、適切な相手を探しましょう。
- 積極的に行動する 結婚相談所に入会しただけでは結婚できません。月に10人以上にアプローチする、カウンセラーに積極的に相談するなど、自分から動くことが成婚への近道です。
この記事で紹介したデータと独自計算が、あなたの結婚相談所選びの参考になれば幸いです。
データに基づいた冷静な判断で、あなたに最適な結婚相談所を見つけ、素敵な出会いと幸せな結婚を実現してください。
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